筋トレ飯と節約と投資生活
こんにちは、1桁ブログです‼︎
今日は最近再開した筋トレ飯と投資生活の相乗効果について書きます。
筋トレ飯の基本は自炊です。なぜなら自分が摂取している栄養が管理できるからです。
筆者が自炊で管理している栄養というのはマクロ栄養素です。マクロ栄養素とは炭水化物、タンパク質、脂質の3つのことです。
この3つのバランスを管理するのが筆者の筋トレ飯の考え方です。
自炊しないで外食すると、マクロ栄養素が管理できません。
自分が入った定食屋さんの生姜焼き定食にどれだけの炭水化物、タンパク質、脂質が入っているのか確認するのは難しいです。
なので筆者は意識的に自炊を行うようにしています。
そして筆者の主なタンパク質の摂取源は鳥の胸肉になります。高タンパク質で低脂質なのでマクロ栄養素を管理している人にとっては扱いやすい食材です。
ここで、節約の話との関連を考えます。
鳥の胸肉ってめちゃくちゃ安いんです。普通のスーパーで100グラムで50円ぐらいで、業務用スーパーに行くと、100グラムで30円ぐらいで売ってます。外食に比べて食費が浮きまくります笑笑
では、この節約と投資生活にどのような関連があるかというと、投資生活初期には節約が与える影響がとてつもなく大きいというところです。
どういうことかというと、定食屋で800円かかるところを自炊で300円に節約したします。500円の節約です。
この500円を投資生活で得るためには年利2パーセントだった場合25000円の元金が必要です。1年間25000円を投資生活に回すのと同じ効果が500円節約にはあるのです。大きな元金を貯めるのに大きな労力が必要です。それより節約に気を使うことでより少ない労力ではより大きな効果が得られます。
筆者は学生なので、元金を貯める力が弱いので節約をしっかりして投資生活をうまく進めていきたいです。
本日は以上です、それでは!!